2025.12.12
木造戸建住宅の耐震補強設計、改修工事について その2(接合部金物)
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2025/11/28
耐震補強計画上で重要なことは、壁耐力を構造用合板や耐震認定パネル及び筋交などを用いて、バランス良く高めることですが、その際には柱と横架材(土台や梁など)との接合部分には必ずその壁耐力に応じた接合部金物を(柱脚柱頭のN値計算などによって選定して)設置することが必要です。そして筋交にはこれらとは別に筋交専用に金物を設置することが、現行の新築時の法規では定められています。旧耐震基準では多くが柱と梁などをクギやカスガイで止めていましたが、大地震時、横方向の力が加わって金物が外れて、地震力に抵抗できない事例が多くありました。従いまして、旧基準の建物では筋交があっても、有効に働かない場合がありので留意する必要があります。
(弊社では既存建物調査時に筋交を確認しても、有効でないので診断時には耐力として算定していません。)
(弊社では既存建物調査時に筋交を確認しても、有効でないので診断時には耐力として算定していません。)
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株式会社 竹内建築研究所
住所:東京都練馬区北町8-37-8-204
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